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月経血量が異常に多い状態を過多月経、以上に少ない状態を過少月経といいます。
ただ、量についての明確で客観的な基準はありません。
過多月経は、子宮筋腫や子宮内膜炎などの病気による器質性と、
通常の体の調節機能に何らかの異常が起こることによる機能性の二つがあります。
過少月経にも器質性と機能性の二つがあり、器質性の原因としては結核などの炎症の後遺症や子宮内の癒着、
子宮発育不全などがあります。
機能性の原因は、ホルモン分泌の不全や、排卵障害、黄体機能不全などが考えられます。
したがって、治療は原因となる病気それぞれの治療となります。
月経血量が増えたと感じたら、原因となる病気があるかどうか調べるため、婦人かを受診してください。
月経血量が減ったと感じた場合、多くは治療を必要としない状態のことが多いのですが、
妊娠を希望する場合は必ず受診しましょう。
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月経は卵巣から出る女性ホルモンの作用で起こります。
この作用や排卵は周期的で、だいたい28日前後の周期で起こるため、
月経はだいたい1ヶ月毎にあることになります。
ただこの周期には個人差があり、25日〜38日周期なら正常とされています。
生理不順といわれるのは、このホルモンバランスが崩れて周期が不規則になった状態で、
周期が一定でなかったり、25日以内や40日以上の場合を生理不順としています。
初経後間もない若い女性や更年期の女性の場合はあまり心配はいりませんが、
20〜30代の女性の場合は何らかの異常があると考えられます。
また、ジャンクフードの食べ過ぎや、極端なダイエットが原因となる場合もあります。
生理不順は生活習慣や食生活を改善することで予防できます。
規則正しい生活と、バランスのとれた食事を心がけ、適度な運動を忘れないようにしましょう。
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