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子宮筋腫はきわめてポピュラーな病気にもかかわらず、そのはっきりした原因はわかっていません。
しかし、卵胞ホルモンが子宮とともに筋腫も発育させているのではないかとも言われています。
また、女性の晩婚化が進み、少子化も進んでいることから、女性が妊娠していない期間が長くなったことも
原因の一つと考えられています。
そのほか、環境ホルモンの影響や、動物性タンパク質の摂りすぎを指摘する声もあります。
この病気に決定的な予防法はありませんが、血液の循環を常に正常に保つことが予防と筋腫の増大を
遅らせることにつながります。
特に下半身を冷やさないことと、適度の運動を心がけ、喫煙はやめて十分な睡眠をとりましょう。
また、子宮筋腫の症状である貧血や便秘を改善するために、緑黄色野菜や鉄分、
ビタミンを積極的に摂ることも大切です。
子宮筋腫は30歳代の4分の1にみられる病気です。
稀に悪性のがんに進行することもあるので、年1回は婦人科検診を受けましょう。
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